2014/9/21に開催した、「発達障害当事者と親の会」一問一答を公開させていただきます。
企画の発端は、紹介しているAさんの茶話会での発言でした。
お母さんからAさんへの助言が節々で出てくるのですが、
そのどれもが障がいへの理解があり、思いやりのある的確なものだったのです。
Aさん自身もお母さんととても良い信頼関係が出来ていてすばらしいものでした。
一方残念ながら親との仲が良い家族ばかりではないし、
解決の糸口もつかめぬまま一生暮らす方も多いと思います。
「あの子さえいなければ」となりがちな関係でもあり、
「発達障害など認めない」という親も存在する中、障害とどう向き合い、
どう付き合っているのか?を探りました。
よろしければご覧下さい。
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